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バルベルデ騎士団が誕生し、エアリアルたちはアルモリカ城の監督官である屍術師ニバスを追って苦戦している騎士レオナール支援のためにクリザローの町に進軍することになりました。 このロンウェー公爵、なかなか太っ腹で20000ゴートの大金と部下の兵士をくれました。 アリアハンの王様は魔王討伐に少しのお金しかくれず、味方も自分で探してくるように言うのに・・・。 城から出ると聖騎士様がいらっしゃいました。 聖騎士ランスロット「きみたちのおかげで雇い主がみつかった。ありがとう。」 就職決まってよかったね。 さて、前回言ったとおり公爵から頂いた兵士は全員リストラしました。寒い時代だね。 というわけで今回は仲間集めに専念するとしましょう。 ここからは脳内ストーリーです。 エアリアル「そういえば・・・アルモリカにはあいつがいたっけな」 アルモリカのショップ アーサー「話は大体わかった」 エアリアル「アーサー、君の力を貸してほしい」 アーサー「いや、俺ショップ屋の店員で満足してるし・・・」 エアリアル「そんなこといわずにさあ」 店長「あんたロンウェー公爵を救った・・・エアリアルさんか」 エアリアル「そうです」 店長「アーサー!お前はクビだ!」 アーサー「な、なんだって!?」 店長「あいにく店には給料払うだけの儲けがなくてな」 アーサー「店長・・・」 店長「俺は知っているぞ。お前が毎日剣の稽古を怠っていないことをな」 アーサー「・・・」 店長「行って彼の手伝いをするんだ」 アーサー「店長、俺忘れません。剣しか脳のなかった俺を拾ってくれたことを」 店長「気にするな。それより夜には酒場に職にあぶれた荒くれものが集う。あんたたちの力になるやつが現れるかもしれん」 エアリアル「わかりました、協力ありがとうございます」 夜・・・ エアリアル「さて、どんなもんかな」 アーサー「あまり期待はしないほうがいいだろ」 エアリアル「おおー、いるいる・・・凶悪ヅラばっかりだ」 シュヴァルツ「なんだ?お前ら・・・ここはガキの来るところじゃないぜ」 エアリアル「僕たちと一緒に解放軍に入りませんか?」 シュヴァルツ「もしかしてお前・・・バルベルデ騎士団とかいう騎士団のエアリアルか?」 エアリアル「そうです」 シュヴァルツ「公爵の兵士を全員返したんだってな」 エアリアル「はい」 シュヴァルツ「お前のやり方は正しい。今の軍属の兵士にはまともに戦争しようと思ってるやつなんざほとんどいねぇ。もしそいつらを切ってなきゃ士気が低下してお前らは一緒に共倒れだ」 エアリアル「そうです。僕は真にこの国を思い命を賭けてくれる人を探しているんです」 シュヴァルツ「気に入ったぜ、エアリアル。おい!アルベルト!!」 アルベルト「なんだ?見てのとおり俺は読書で忙しいんだが」 シュヴァルツ「俺たちの新しい雇い主だ」 アルベルト「なんだ?今度はこの若造か?」 シュヴァルツ「ああ、そうだ。話のなかなかわかるやつそうだ」 アルベルト「そういってまた依頼主にキレて暴行騒ぎがあったらたまらんぞ」 アーサー(おいおい・・・大丈夫かよ・・・) シュヴァルツ「大丈夫だって!俺を信用しろ!というわけでエアリアルよろしく頼む。俺はシュヴァルツ、そんでこいつがアルベルトだ。酒場で読書という変わり者だ」 アルベルト「そんなことを言うならあそこを見ろ。あっちにも本を読んでるやつがいるぞ」 シュヴァルツ「んあ!?・・・いや、あいつの読んでるのは官能小説だろ・・・」 アルベルト「俺のも官能小説だけど」 シュヴァルツ「おいおい、このエロ図書館どもが」 ビート「わかっていないな・・・官能小説こそ男の想像力を掻き立てる物・・・すなわちロマンだ」 エアリアル「あなたは?」 ビート「私はビート。先程の話、聞いていました。私も解放軍の末席に加えてくれませんか?」 エアリアル「歓迎します!」 アーサー「やったじゃん。結構仲間集まるもんだね」 アルベルト「しかし数はもう少し多いほうがいい。ゴリアテのほうに行ってみたらどうだ?」 エアリアル「ゴリアテか・・・わかりました。行きましょう!」 港町ゴリアテ シュヴァルツ「ここがゴリアテか・・・いいところじゃないの・・・」 エアリアル「チンケな町ですよ」 アルベルト「さて・・・早速募集といくか」 シュヴァルツ「バルベルデ騎士団に誰か入らんか!?今ならニートも騎士になれちゃうよ!」 クーゲル「ほう・・・騎士団か」 アーサー「どうッス?あなた見たところ剣の腕もすごそうだけど」 クーゲル「自信はある」 シュヴァルツ(大きく出やがったなぁ) ビート「ではあなたの腕を貸して頂けませんか?」 クーゲル「大義の為、この力を貸そうじゃないか」 シュヴァルツ(偉そうなやつだなぁ・・・) レイヴン「なにこれ?騎士団?」 アーサー「どうッス?」 レイヴン「いやーちょうどよかったですよ~!就職難ですからねぇ~こうみえても俺、元騎士なんすけど、職にあぶれちゃって~しかもっすよ~就職ほんとにきまらなくてぇ」 シュヴァルツ「いいから入るなら入れ!」 こうしてバルベルデ騎士団は完成した。 レイヴン「いや、足りないでしょ」 エアリアル「足りない?これでも十分だと思うけど」 レイヴン「足りないっすよ!女が!!」 シュヴァルツ「女とかいらんだろ・・・」 クーゲル「同感」 アルベルト「戦争に女はいらん」 レイヴン「そうっすか・・・」 そんなわけでバルベルデ騎士団はタインマウスの丘へとやってきた。 彩雲のオルバ「こんなところにゲリラがいるとは…。アルモリカ落城は本当だったのか。大方、クリザローでワナにはまっているやつらの援軍だろうが、そうはさせん。おまえたちはここで死ぬのだ。」 エアリアル「よっしゃあ!!やろうども!!いくぞ!!!」 カノープス「おまえたちだけでは心細いのでな。オレが付」 一同「ぎゃあああああああああああああああ」 負けました。 おかしいな?こんなはずでは・・・ ステータス見て気づいたんですが、国王のステータスが他のみんなと比べて貧弱なんです。 STR(攻撃力)とVIT(防御力)が低いんです!! やりやがったな!!アンチクショウめ!!!! そして異常に高いAGI・・・いっぱい食わされたなこりゃ・・・。 レイヴン「だからいったでしょう!女が足りんかったんですよ!!」 シュヴァルツ「まさか普通に敵にも女がいるとは・・・」 エアリアル「そういえば最初あたりにもいたっけか・・・っていうか姉さんも女だった」 アルベルト「レベルがまず違う。こっちが1なのに対して向こうはレベルが4だったか3だったぞ」 エアリアル「あ、そういえば・・・ランスロットさんがいってったっけ・・・」 ランスロット『我等は一緒に行くことができないが、戦いのヒントだけ、教えておこう。忠告と思って聞いてくれ。いいか、死にたくないならきちんとトレーニングをつむことだ。各ユニットのレベルを均一化するだけでもいい。とにかく、無理をしてはいけない。あせる気持ちを抑え、トレーニングに励む…、それを忘れるなよ。』 一同「もっと早くに思い出せ!!!」 エアリアル「(´∩ω∩`) 」 一応女ユニットを1人雇うことにしました。(もう野郎はいらないし・・・) エイス「私、エイス。通り名は地獄の女帝。よろしく」 シュヴァルツ「エアリアル、お前人選どうかしてるぞ」 エアリアル「そ、そうですか?」 そしてアルモリカ城にて地獄のトレーニングが始まった。 エアリアル「素振りは基本!」 一同「素振りは基本!」 エアリアル「チャージイン!」 一同「チャージイン!」 聖騎士ランスロット(・・・何か違うけどまぁいいか・・・) そして数日後・・・タインマウスの丘 エアリアル「待たせたな!彩雲のオルバ!」 彩雲のオルバ「え、またお前ら?」 カノープス「おまえたちだけでは心細いのでな。オレが付いていってやろう。オレの名はカノープス。死にたいヤツはかかってこいッ!」(よっしゃ!!やっと台詞言わせてもらえた!!) エアリアル「いくぞ!!バルベルデ騎士団の力見せてやる!!」 カノープス「ちょwwwスルーかよwwwww」 こんな感じで次回に続きます 実際、仲間集めには4時間ほど費やしました。 FFTでも序盤に気に入ったステータスの仲間雇うのにそれくらいかけてます(笑) 一応、仲間たちの簡単なデータを。 ちなみにこのゲームには攻撃力や防御力に影響を及ぼすアラインメント(炎、水、風、大地)ってのものが設定されてます。 その他にL(ロウ・・・秩序を守る)、N(ニュートラル・・・普通)、C(カオス・・・混沌を好む)といった性格を決定づけるような設定もあります。 選択肢などによっては性格なども変わるようです。 エアリアル 水 N アーサー 炎 N アルベルト 大地C シュヴァルツ大地C ビート 水 N クーゲル 大地L レイヴン 風 N エイス 水 L アドバイスや感想お待ちしています。 AGIは高いほうがいいぞ 他はカードで補強できる -- 名無しさん (2009-04-28 22 29 09) クーゲルはソードマスター候補か? ハボリム先生以外はオススメできない -- 名無しさん (2009-04-29 10 44 45) このゲームはAGIが大事 -- 名無しさん (2009-04-30 12 16 41) 名前 コメント
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ここでは、自分が撮った写真を載せていきます。このページに載せている写真は著作権フリーです。 連絡も何もいりません。勝手に使っちゃってOKです。素材などにお使いください。写真を商用利用してもかまいません。 ただ、公共良俗に反する使い方はご遠慮ください。 現在のところ写真は3枚。 景色 動物 虫 その他 商品系 これらは被写体・被写物自体に著作権があるかもしれませんので商用などに使わないほうが良いでしょう。というか使ってはいけません。 懐かしのゲーム1作目 欧米の戦争系やアクションゲーム。日本のゲームには戦争系やクライム系が基本無いのが残念です。 ゼルドナー1作目 懐かしのFPS。正直、カクカク動きました。当時GeForce 6800GT使ってたんだけど。しかも自分のパソコンじゃないけど。 何が問題だったのかな?。CPUもけっこういいのだったんだけど。 ベトコン1作目 ゲームパソコンじゃなくても動いたゲーム。 ステートオブエマージェンシー1作目 これが本当の1作目。日本では発売できなかったタイトルだったと思う。すごすぎるゲーム。 因みに日本のPS2ではリュージョンの違いで動かない。2作目は日本でも内容が粛正?されて発売できたようだ。 どうせ日本で発売されても内容が日本人に削られる。だけど削っても日本で発売できないタイトルも多い。 軍事雑誌系 学問系
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#012 The Lady, or the Tiger? / Frank Richard Stockton女か虎か / F・R・ストックトン The Lady, or the Tiger? 女か虎か The Transferred Ghost 幽霊の移転 The Spectral Mortgage Our Archery Club That Same Old Coon His Wife s Deceased Sister Our Story Mr.Tolman On the Training of Parents Our Fire-Screen A Piece of Red Calico Every Man His Own Letter-Writer 「女か虎か」を含む短篇集である。 F.R.Stockton はそれなりに多作家のようなのだが、「女か虎か」があまりにも有名なために他の作品はあまり知られていないのではないか。この項目についてのクイーンの定員の解説は「この作品の中には探偵はいない。しかし作品の外には無数の探偵がいる」というもの。これは明らかに短編「女か虎か」についての言及であって短篇集『女か虎か』についての言及ではないだろう。 表題作は1882年に発表されたリドル・ストーリー。リドル・ストーリーを語るなら避けて通れないこの短編。"ストックトン 女か虎か"で検索すればあらすじもしくは全文が読めるサイトがいくつか見つかるのだが...。意外なことに、本で読もうとするとなかなか見つからない。知っている限りでは早川書房の『37の短編』、講談社文庫の『世界ショートショート傑作選 2』、紀田順一郎編『謎の物語』に収録があるが、いずれも絶版です。私は『謎の物語』で読みました。このアンソロジーは広義のリドルストーリーを集めたもので、個人的にお勧めです。 「女か虎か」には「三日月刀の促進士」という続編がある。また、ジャック・モフィットの「女と虎と」は「女か虎か」の解決編の中で非常に優れているという評判のある話である。しかしどちらも雑誌のバックナンバーにあたらなければ読めないようだ。探せばWEB上であらすじを紹介しているサイトを見つけれるだろう。ところで『謎の物語』の解説によるとストックトンは「女か虎か」の続編を2つ書いているらしいのだが、もう1つが何か不明。 2 は岡本綺堂編世界怪談名作集(下)に収録。河出文庫版が新本で入手可能。岡本綺堂訳ということは訳者の死後も50年以上経過しているわけで、この名作集は青空文庫でも読むことができる。講談社青い鳥文庫のアンソロジー『幽霊のひっこし』の表題作も同じである。正直、アンソロジーに何度かとられるほどに面白いとは思わないのだが。 この2作以外については不明。Gutenbergにも入っていないようだ。 QQ011 ← QQリスト → QQ013 名前 メールアドレス 内容
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無料公開されているルールブックの一覧 初期投資0でできるので気軽にプレイできるよ! 天羅万象(初代) https //www.j-comi.jp/book/comic/44111 メタルヘッド https //www.j-comi.jp/book/comic/44431 ベルファール魔法学園 https //www.j-comi.jp/book/comic/4268 LOST~廃墟の森の子どもたち~ (サバイバルTRPG) http //asuwa.mistysky.net/s/Survival.htm アサルト・エンジン https //ssl.fujimi-trpg-online.jp/download/ae
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【小比類巻 世知】 ※名前:小比類巻 世知 ※読み:こひるいまき せしる 身長:167センチ 体重:61キロ 3サイズor体型:84(C70)・63・86 ※髪型:セミロング 髪色:黒 ※一人称:わたし ※性格:スケベ 誕生日:9月4日 血液型:A型 ※所属クラス:高1-3 ※部活動:料理部 ※桜花or菊花or自宅等:桜花寮 ※入学時期:中1 好きなもの:巨乳 ギャルゲ 声優 嫌いなもの:冬 香草 お気に入りのシャンプー:パンテーン 家族構成:両親 兄二人 イメージCV:種崎敦美 備考:おっぱい星人。Fカップくらいが好き。 父親が官能小説家で母は原画家。当人は才能が対消滅したのか文も絵も下手。 ありとあらゆるジャンルを嗜む雑食。 大きな胸を見れば取り敢えず触るので、風紀委員からグランド問題児の一人として扱われている。 二次元の性コンテンツには慣れているが、実体験は皆無。実は胸を揉む以上のことは出来ない。 そのため、風紀を乱す問題児として扱われることに若干の不服を抱いている。 世に一人でも巨乳を増やそうと育乳法には詳しい(本人への効果はイマイチ) 巨乳の部長に勧誘されたという入部動機だが、料理部で磨いた腕前は確か。 巨乳でヲタク趣味に理解があり且つよく食べる彼女が欲しいと思っている。可愛ければ更に良し。 エロゲ声優に憧れており、寮の部屋で”練習”をしているため、周囲からはルームメイトと交際していると思われている。 ※カップリング成立後に変更する可能性あり。 台詞例:「ちょっとそこの君!! 失礼するよ!! あ……やわらくぁ」 「いやあ、わたし校内でちょめちょめしたわけじゃないんだから風紀を乱しているとか心外よね」 「自分のがもう……二回り大きければねぇ。ままならんねえ」 「え? あいつは別にルームメイトってだけで、付き合ってるわけじゃないけど?」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
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競馬予想が無料って今日のスポーツ紙に一面に広告が載ってました これって、どうなんでしょう? やはりインチキですか? よく有料の予想で、何万も払って、 全然当たらないって話はよく聞きますけども、 無料予想なら、損はないかなぁとも考えるんだけど、 無料でもリスクはあるの? 当たる無料競馬予想 て書いて得ると、 なんだかほんとに当たるような気がして、不思議ですね
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紹介されたアプリを記載していきます。 自己責任でお願いします。 使っている方は暇なら導入方法・使い方のページ作ってくれるとありがたいです。 地図アプリ RMaps.apk RMaps(地図アプリ、Google Map参照可、オフラインデータ持ち歩き可) http //code.google.com/p/robertprojects/downloads/list 乗換案内アプリ(TransitEX) (乗換案内アプリ) http //www.human-create.co.jp/app-m/#_Back iNextTrain(乗換案内アプリ) http //inexttrain.hp.infoseek.co.jp/a/index.html Radikoroid(Radiko.jp視聴アプリ) http //lbdaberi.blogspot.com/2010/04/radikoroid-ver004.html Tunewiki(音楽プレイヤー、ネットラジオも視聴可能) http //www.tunewiki.com/ AndExplorer(ファイルマネージャ) http //www.lysesoft.com/products/andexplorer/index.html PandaHome(デスクトップ管理アプリ、 ネットからテーマをダウンロードしてインターフェース変更可) http //code.google.com/p/pandahome/downloads/detail?name=PandaHome_v1900.apk can=2 q= Home++(デスクトップ管理アプリ) http //sites.google.com/site/homeppsite/news/apkuploaded Apollo Task Killer(不要タスク終了アプリ、ウィジェットでデスクトップに置いてタップする。) http //slideme.org/application/apollo-task-killer COMICROID(コミックビューア) http //comicroid.kojin.biz/ 青空読手(青空文庫リーダ) http //d.hatena.ne.jp/hyukix/20100613/1276420701 TextEditorLite(簡易テキストエディタ、TXTファイル対応) http //d.hatena.ne.jp/bs-android/20090417/1239965179 Simeji v3.9.9.9(日本語入力) http //www.adamrocker.com/blog/279/reveal-simeji-preview-version-basedon-open-wnn.html OpenWnn plus(日本語入力) http //sites.google.com/site/owplus/ AndAppStore(M001で使える野良マーケット、 テキトーなアプリでストアのapkをダウンロード、ストアをインストールしてからストアのアプリで検索、 アプリをインストール) http //andappstore.com/AndroidApplications/apps/!index 料理サイトCookpadのアプリ http //blogs.yahoo.co.jp/many_mids コメント n - 2011-03-18 15 04 10
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※モバイル版が表示されている方→パソコン版TOPページはこちら 新・料金割引ページへ 新・無料化ページ 平成23年6月20日からの新高速道路料金 国土交通省による報道発表(H23.6.8) 東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について添付資料のとおり、お知らせいたします。1.東北地方の高速道路の無料開放について ・東日本大震災による被災者支援及び復旧・復興支援のため、東北地方(水戸エリアの常磐道を含む)を発着する被災者及び原発事故による避難者、トラック、バス(中型車以上)について無料開放します。 無料開放開始日: 平成23年6月20日(月)午前0 00 ~ ・現在実施中の災害派遣等従事車両(ボランティア車両を含む)については、引き続き、無料開放を継続します。 注意:上記の無料開放の措置を受けるためには、入口・出口ともに一般レーンを通行する必要がありますのでご注意下さい。(ETCは使用不可)2.1次補正を踏まえた高速道路の料金について・上限料金制(休日1,000円)を廃止し、無料化社会実験についても一時凍結します。 上限料金制廃止日及び無料化実験一時凍結日:平成23年6月20日(月)午前0 00 ~ 平成23年4月1日からの高速道路料金 国土交通省による報道発表(H23.3.23) 高速道路の料金割引については、今般の災害による被災者及び移動手段を奪われた 被災地域の方々の心情を重く受け止め、現状を変えることによる大きな混乱が生じないよう、 新たな料金割引の実施は当面延期し、現在の料金割引を継続することとします。国土交通省は平成23年2月9日、平成23年度の高速道路の原則無料化社会実験計画(案)を発表した。 国土交通省による報道発表(H23.2.9) ■平成23年度 高速道路の原則無料化社会実験計画(案) 全日全車の無料化社会実験について 現在の実験区間について ・現在の実験区間については継続を基本とする。 ・沖縄道については、休日は無料、平日は実験前の割引から5割引との意見を 沖縄県から頂いており、これを踏まえて6月以降見直すこととする 追加区間について ・有料と無料が混在している区間の解消、及び延伸効果の検証を行うため区間を追加する 実験期間:平成23年6月頃~平成24年3月 道路名 区間名 供用延長 道東自動車道 夕張-占冠 35km 秋田自動車道 秋田中央-北上JCT 114km 舞鶴若狭自動車道 小浜-小浜西 12km 米子自動車道 米子-落合JCT 67km 大分自動車道 日出JCT-大分 22km 宮崎自動車道 えびのJCT-宮崎 81km 夜間大型車無料化社会実験について ・無料化により高速に転換しても混雑しない区間を追加する 対象車両:対象区間を22時~翌6時に走行する中型車以上の車両(ETC) 実験期間:平成23年6月頃注~平成23年12月 道路名 区間名 供用延長 道央自動車道 千歳恵庭JCT-落部 212km 東北自動車道 青森-富谷JCT 331km 磐越・北陸自動車道 郡山JCT-米原JCT 618km 北関東自動車道 栃木都賀JCT-水戸南 81km 九州自動車道 鳥栖JCT-鹿児島 252km ■詳細ページ 新・高速料金 上限料金表 エコカー免税車 ■関連サイト 国土交通省 平成23年度 高速道路の原則無料化社会実験計画(案)について(pdf) ■当サイトは高速道路 料金割引のまとめWiKiサイトです ※このサイトの情報により何らかの損害が生じても一切の責任は取りませんのでご注意下さい。
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『喜田貞吉著作集』12・13・14 目次 『喜田貞吉著作集 第一二巻 斉東史話・紀行文』 目次 I 斉東史話 自序 年号と治世の号 縁結びの神 道祖神を縁結びの神ということ 道祖神と生殖器崇拝 縁起のうそ 善光寺の阿弥陀如来 本田善光 善光寺如来仏座の位置 善光寺新仏の御歌 徳川幕府僧侶女犯禁止の励行 公家の人口調節と出家得道 蔭子・蔭孫と華族制度 知らぬが仏の昔の国際関係 倭奴国と倭人 自己尊大の国 建国以来の氏子 建国以前の旧家 長髄彦の子孫 それは清衡公に聞いて貰いたい 我々アイヌの後裔なる奥州人 合の子民族 複成民族たることの誇り 腹は借り物、腹は畠 他種族を毛嫌いせぬ日本民族 日本民族の包容性 隼人を犬ということ アイヌの祖先は犬ということ 北海道のアイヌと奥羽の蝦夷 伊勢参宮を三度すれば蝦夷も日本人になる 外ガ[#「ガ」は小書き]浜の狄爺那となる うそしても蝦夷語言うな宇鉄村 いずれも同じ日本人 いわゆる美人系 家柄と血統 北越・奥羽は美人系 アイヌは白人系か わが古代を見んにはまず琉球を見よ 沖縄の文化と山原美人 毛の多い日本人 アイヌ族と日本民族との歩み寄り お種頂戴 アイヌの血 蝦夷の内地移住 内地移住の蝦夷の末路 エミシを一人、百な人 いみじき盗賊 サムライ(侍)と武士 武士とエビス 忠勇なる武夫 マット狢 武士道に関する一考察 武士と系図 系図の尊重 系図の穿鑿 成り上りと成り下り あてにならぬ系図 名家の仮冒 秀吉は系図仮冒の親玉 さすがに正しい公家の系図 パパとママ 汽車から落ちた 男親をチチと呼ぶ邦語 オヤと言えば母 女ならでは夜の明けぬ国 千二百年前の市民の投票 米糞上人 数理 他人の土蔵を博奕のたて物 昔の人の見た商人 出入商人の奸策 百姓 大みたから 徒党 犯人捜索と手形 犯人捜索と三輪山伝説 血液型による親子の鑑定 名称の変更 君と公 「おまえ」と「御前」 「正親町」の読み方 細君の異名 オンボウ(御坊) ハッチ坊主 用心棒 湯屋と風呂屋 汚穢忌避の習俗と浴湯の発達 湯屋の発達と温泉との関係 「猪」と「鹿」と「しし」 肉食禁忌の風習 血の穢れと肉の穢れ 牛膓祭 隠し念仏 大仏は奴隷血肉の結晶ということについて 「道鏡皇胤論」について 京間と田舎間と奈良間 仏像の反射する魔鏡のこと 現状維持 東京の地価 歌人いながらに名所を作る 坊ッちゃんと坊んさん わが上代の祓 アイヌのツグノイ 僧侶の白衣 朝鮮の白丁 紀伊に多い「何楠」という人名 手長足長 手長と膳夫 土師部と粘土採掘権 百姓は猥りに米を喰うべからず 河屋 II 隠岐日記 はしがき 夜見ガ[#「ガ」は小書き]浜 境から美保へ 美保神社 地蔵ガ[#「ガ」は小書き]崎 美保の一夜 隠岐への海上 島前と島後 西郷の一昼二夜 津戸への恐ろしい波の上 津戸の二昼夜(上) 「わに」と「みち」 津戸の二昼夜(下) 黒木御所の跡という山 奈良・高野・和歌山六日の旅 春日の神鹿 菩薩の称号 太子奉賛 平城宮址保存 遺物蒐集家 高野登山 汚穢不浄之者入門不許 明王院の赤不動 高野の谷の者 霊宝館の古書展覧会 聖徳太子の御墓探し 太子に対する贔負の引倒し 三家者と連寂衆 和歌山の一昼夜 庄内と日高見 はしがき 庄内三郡 田川郡と飽海郡、出羽郡の設置 大名領地と草高 高張田地 本間家 酒田の三十六人衆 出羽国府の所在と夷地経営の弛張 出羽国分寺の位置に関する疑問 これは「ぬず」です 奥羽地方の方言、訛音 藤島の館址——本楯の館址 神矢田 夷浄福寺 庄内の一向宗禁止 庄内のラク町 庄内雑事 桃生郡地方は古えの日高見の国 佳景山の寨址 館と柵および城 広淵沼干拓 宝ガ[#「ガ」は小書き]峯の発掘品 古い北村 姉さんどこだい 二つの飯野山神社、一王子社と嘉暦の碑 日高見神社と安倍館 天照大神は大日如来 茶臼山の寨、桃生城 貝崎の貝塚 北上川改修工事、河道変遷の年代 合戦谷附近の古墳 いわゆる高道の碑 春雪の出羽路の三日 思いのほかの雪中旅行 箱雪車とモンペ 後三年駅 江畑新之助君 タヤとラク 防壁と立薦 雪の金沢柵址 金沢八幡社のお通夜 仙北の俘囚 山形泰安寺 荘内の獅子踊と神楽、サイドウ 山形県の史蹟調査について 山形城址 おばこ踊 羽黒の裸祭 大正乙丑宇鉄遊記抄 前記 寛文ころの諸狄村(上) 寛文ころの諸狄村(下) 舎利石 昆布納屋 地方に上下ということ 宇鉄の珍らしい石器時代遺物 宇鉄での聞書きいろいろ 裏切られた予想 熟蕃の娘を見て下さい 宇鉄の酋長四郎三郎アイヌ 長門屋伝四郎 イタコの祈祷 龍馬山義経寺 アイヌが何だ 外ガ[#「ガ」は小書き]浜づたいに青森へ 佐渡視察記 はしがき 大八洲の一としての佐渡 佐渡の地形とその国名 奥床しい夷町の名 武士道的な佐渡人の気風 えぞ船、えぞ言葉 御前様 石油ランプ 本間周敬君所蔵の土面 山本半蔵君の玉斧 石鏃の形態とその新古 佐渡の石器時代土器 佐渡の考古学界 真野陵参拝 豪族の館址 国分寺址 三宮貝塚 性の神、子王大権現 道祖神と性の神 石棒と凹み石 鼠除けの護符 佐渡のホイト 靴をケリといったことについて(追記) 底本:『喜田貞吉著作集 第一二巻 斉東史話・紀行文』平凡社 1980(昭和55)年8月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 『喜田貞吉著作集 第一三巻 学窓日誌』 目次 『民族と歴史』 大正八年 第二巻第五号 遠州平田寺 相良の鈴木文書 吉田博士の建碑式 温故堂坂兼治郎君 津雲貝塚発掘史 第二巻第六号 神武天皇高島宮址 田島の骨畠 呉郷文庫 葛城地方の古代 伊那の史料展覧 大本願と大勧進 お手長様 嗚呼田中先生 第三巻第一号 百姓の次三男が従五位殿 「善光寺草創考」 七福神の賊 史学研究会大会 読史会大会 摂津大掾 対馬の石塚 第三巻第三号 「善光寺草創考」下 小松原英太郎氏の薨去 南北朝問題の回顧 大正九年 第三巻第三号(承前) 興津の歳旦・潮花の行事 箱根登山鉄道 箱根強羅遊園地 シベリアの石器時代 第三巻第四号 社家の有官受領禁止 岩井雍南君の『日本古建築精華』 関西考古会 『土俗大観』 乳の欲しい人 第三巻第五号 何事もてての種じゃ由って—宗源宣旨 故富岡謙蔵君の『古鏡の研究』 『古墳発見石製模造器具の研究』 大和宇智郡の初踏査 栄山寺 第三巻第六号 阿※[#「こざとへん+施のつくり」、第4水準2-91-67]の鵜養と鬼筋 宇智の地方と隼人の旅 病間の黙想 『炉辺叢書』 『考古図集』 『土形・弊岐 蓁原君考』 亡き父の追懐 第三巻第七号 一家族同穴の墓 亡き姉の十七回忌 文禄朝鮮役の捕虜 ドイツ人クゲルさん 史学会大会 最後の文学博士会 聖徳太子奉賛 皇陵巡拝団 人類・考古・土俗に関する写真集の発行 図書館から図書局へ 『中央史壇』 時代風俗劇 銅鐸発見 第四巻第一号 鷹司鶴洲夫人遺愛の箪笥 律田敬武君の『神道起原論』 神戸史料展覧会 満鮮見物 再び摂津大掾 第四巻第二号 大本教 大漁—鉢巻の風習 第四巻第三号 華族の数 宮古島の抱き合い遺骨 金田一君のアイヌ人及びアイヌ語研究 蘆原温泉 若狭の細工村 第四巻第四号 盆踊 六斎念仏踊 第六巻第二号 珍らしい石器 御殿場在の神楽神子 浜村温泉 埴輪によくある古い形式の家作り 滝中菊太郎君 泊温泉 正倉院拝観 アイヌに関する講義聴講 舞子貝類館訪問 大正一〇年 第六巻第二号(承前) 飛鳥発見新酒槽の行衛 日本語の数詞 玉造温泉 出雲言葉 大社参詣 本山氏蒐集品 都巽軒和鏡展覧 倉光清六君 新しい踊念仏 宇治の県祭 神代史上の新発見 第六巻第四号 のろ汽車 日本語とシナ語、松村博士の『溯源語彙』 三田尻講演 防長地方の古代 穴門と長門 防府めぐり 防府の車塚 俗伝琳聖太子の塚 牟礼の鉢巻岩、豊島農園 千葉の講演 房総地方を主としたる上代の東国 飯野の古墳見学 「道鏡皇胤論」 鵯越と一の谷 第六巻第五号 馬鹿囃と大神楽 特殊部落解放運動 大江天也氏逝く 第六巻第六号 淵瀬常ならぬ飛鳥川 衣ほすてふ天の香久山 犬車 万燈会 飛騨の代官および郡代政治 耶馬台国 挙母行の軽鉄 実地踏査のお流れ 三河のあるササラ部落 新羅王陵の発掘 長沼賢海君の「夷神考再考」 第七巻第一号 正倉院拝観 鳥見の邑から富雄村へ 「てには」の「の」の存亡 生駒の聖天様 生駒山から志貴山へ 生駒と日下 瓢箪山稲荷大明神 熊野田楽 蘇我蝦夷・入鹿父子の墓 葛村という新村名 鉱石運搬より材木運搬へ 巨勢寺塔礎 安曇仙人と龍門寺 石棺の珍らしい埋没状態 本山氏邸の考古品展覧 広筋と狭筋 古代学の泰斗喜田博士—浜名湖畔の不思議な窟屋 橘園喜多貞吉君 肥前にドルメンの発見(?) 消防の今昔 弘法大師の入定説と火葬説 第七巻第二号 大阪茶臼山古墳 主義者 長沼君の「夷神再考」の続き 偽書『先代旧事本紀』 龍門寺の所在 大正一一年 第七巻第四号 耶馬台国の研究 湖南博士の日本文化観 六甲苦楽園 お座敷人形 岩が平古墳群 六甲山と甲山 厄神祭 『金森氏雑考』 ジョッフル元帥歓迎 史蹟考査に関する珍事件 内地におけるアイヌ族の末路 地獄線まわし 黄金の力 産児制限 同胞差別撤廃大会 望月の歌 水平社創立大会 第七巻第五号 大名領地図脱稿 『愛に満てる世を望みて』 同居同火を忌むことの由来 いわゆる部落民の数 昔の警察 賤民の家人と武士の御家人 茶漬 お摂待—四国遍路 案じられる幾日 阿波にアイヌ遺蹟の新発見 第七巻第六号 大名領地図納付 平等会 間引村 悲しき日 講組と氏族 産土神と氏神 本家と小家 偕老同穴 第八巻第一号 夷と鬼 南葛めぐり 森田氏蒐集発掘品 「後淡海宮御宇天皇論」 「親鸞聖人筆跡の研究」 勿体なや祖師は紙衣の九十年 京大創立二十五年記念会 「国分寺建立発願の詔勅について」 王さん屋敷 第八巻第二号 森鴎外博士逝く 僻地に遺れる大家族制 祇園祭の山鉾行列 『法然上人行状画図』 今西伊之吉君逝く 何某は部落民なり 清野博士の古代人骨調査 再び「後淡海宮御宇天皇論」について 第八巻第三号 いかもの喰い 雑誌『水平』 水平社と本願寺 浜田博士の『通論考古学』 第八巻第四号 親鸞聖人の研究 亡き母の初盆 故樋口杏斎先生 阿波の盆踊 池田町の古代住居跡 中庄八幡宮の盤境 性の神お花大権現 徳島旧城山岩窟内の遺蹟 子無税 童子と山人 氏神祭 第八巻第五号 阿花大権現の詩 内田博士の胸像除幕式 本朝相撲沿革史の編纂 長柄豊崎宮 『教行信證』に関する辻博士の講演 東大史学会大会 日蓮上人大師号宣下 全国学生雄弁大会 辻博士の講演について 第八巻第六号 善人尚以て往生す、況や悪人をや 大江山鬼退治祈願 病気透明不思議の施術 軍港見学 官幣大社丹生川上神社 伊勢人はひが事しけり 飛鳥地方史蹟案内 『大阪府全志』成る 同情と慈善 苦しかった大津講演 化石人骨発見の報 『社会史研究』 大正一一年 第九巻第一号 山形・宮城両県下旅行 新庄在の珍らしい土偶 龍巻 多賀城碑論の「弁妄」 石器時代遺物・遺蹟の研究 多賀城址の踏査 親鸞聖人と『教行信證』 『日本古建築精華』の完成 秦人と銅鐸 論戦遊戯 梅原真隆氏の『教行信證』誤読観 職人気質 第九巻第二号 仏像の首級 妻求ぎの願文 大正一二年 第九巻第二号(承前) 年始状 労働者の産児制限 佐野学君の『日本社会史序論』 雑誌『水平』第二号といわゆる水平運動 差別待遇に関する不平の声 斎瓮と土器・陶器 差別撤廃講演 第九巻第三号 志納金 人買いと監獄部屋 厄除の参詣者と吉田大元宮 『教行信證』問題 大和史談会生る 謝罪広告—エタという語 西本願寺蔵『教行信證』の複製本 『教行信證』に関する本多君の弁明 宇和島の鹿の子踊 豊橋鬼祭の田楽 殺生の徒 第九巻第四号 明石史談会 盛大なる本願寺の葬儀 純日本研究会 悪という姓 全国水平社大会 瀬田村の半日 医学博士と開業医 辻博士の『教行信證』に関する再駁 「誤読」と「読み方の相違」 草書の字体と五音相通 大和史学会発会式 鹿を逐う猟師山を見ず 世間の噂 第九巻第五号 『雅楽堂鶏肋集』巻一 因襲打破の建議案といわゆる特殊部落名称の問題 士族称号存否の問題 武士と特殊民 金爵結婚と金権結婚 水平社と国粋会の衝突 春雪の出羽路の三日 阿波に珍らしい石敢当 天王山裏山の古墳 河原の者 修行者と舞踊 顔役への貢ぎ金 難波文化史蹟展覧会 本多君の「教行信證の撰述者に就いて」の講演 例の『教行信證』誤読問題 部落民と残忍性 士族会と水平社 最後のシャア部落 第九巻第六号 古伝の堙滅と後世の誤解 この写真はあなたによく似ている 杉浦丘園君の糸印 児島高徳存否問題 真宗開宗七百年紀念大法要 島原の大夫の道中 山村の開発 水平運動に対する誤解 いかにして世人を理解せしめんか 時勢の変 華族求婚 いわゆる北越の一邪人 神泉院の大念仏無言狂言 南葛めぐり第三回 朝鮮の衡平社 「今上」の「今」の字 「教行信證新研究号」 歴史眼と教理眼 信仰の衝突と女犯の問題 『教行信證』の代作者か 第一〇巻第一号 琵琶湖底から奈良朝の古銭 山東土匪の横行 禿氏祐祥君の『教行信證考證』 本願寺と一向衆堂 西仏と大夫房覚明 『教行信證』の後序原訓の解釈 神経過敏 日本青銅文化の起原 東亜の探究は鳥居博士の独り舞台 学者の自重と宝の持ち腐れ 謝罪状 親鸞聖人『往生論註奥書』の読み方 蕃人と高砂族 『鉢の木』の史蹟争い 売文 祖師に対する敬語 第一〇巻第二号 説教僧 末子相続 痘痕も見様で笑窪に見える 『教行信證』に関する論戦とその批判 西本願寺の賽銭開き ルソンにおける日本人の後裔(?) 女系相続 人さまざま 国民研究会と『国民運動』創刊号 「魏末高斉之初」の解 再び大夫房覚明と西仏 奥羽北海道方面の視察旅行 電報の読み違い 第一〇巻第三号 奥羽北海道方面の視察旅行 アイヌのメノコ鍋沢ユキ子嬢 『穢多族に関する研究』 相模の国分寺址踏査 夏の高野山 高野の谷の者 粉河寺参詣 桑原子 第一〇巻第四号 生夷谷の懐古 川面凡児君 水平社と国民研究会 日高のアイヌ平村金太君 浜口熊嶽君 ポンソンビ・リチャード君 鍬形調査 小出寿之太先生 堺の妙国寺 淡路の四日 松前子爵の宝探し 底本:『喜田貞吉著作集 第一三巻 学窓日誌』平凡社 1979(昭和54)年8月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 『喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌』 目次 I 六十年の回顧 序言ならびに凡例 喜田貞吉略年譜 過去六十年の概観 発育不完全なる畸形児 感謝の六十年 わが生家のことども わが父のことども わが誕生と墳墓 負んぶして小学校へ 杏斎樋口先生のことども 懶け通した中学時代 一ヵ月の学資金三円なり 月給取の生活 第三高等中学校入学 「ヘイ」と「ハイ」から方向転換 三高在学中のことども 帝大入学と専攻学科の選択 帝大在学中のことども 学士の肩書切売の五年間 二足の草鞋 国定教科書の編纂 法隆寺建築年代論 平城京址の研究 学位受領 南北朝正閏問題 国定教科書に対する論難攻撃 問題の政治化 国定教科書の改訂 南朝正統説は既決の問題 生活更新 個人雑誌の発行 民族研究熱の高潮といわゆる特殊部落の解放運動 大名領知の調査、内田博士のこと、その他 東北帝大勤務中のことども 還暦祝賀記念会 旅行 論文著作年譜 後記 II 震災日誌 大正一二年九月一日—六日 土塵濛々 地震よりも恐ろしい火事 夜中の情況視察 放火の警戒 食糧の心配 待ちかねた横浜の消息 嬉しき便り(一) 嬉しき便り(二) 見たものでなければ想像の出来ぬ惨状 震災後記 大正一二年九月七日—一〇月一八日 III 随筆日録(一)(『歴史地理』所載) 大正一三年 第四三巻第三号 『社会史研究』と『歴史地理』との合併 原勝郎博士逝く 崇福寺と梵釈寺 北山十八間戸 奈良地獄谷の石仏 萩野由之先生逝く 第四三巻第四号 アイヌ語地名解 神前の供物と仏前の供物 大名領地図の完成 第四三巻第五号 法皇山の横穴群 石器時代民族の厚手派と薄手派ということ 第四四巻第一号 羽後仙北の竪穴群 その後の銅鐸説について 第四五巻第三号 平城宮址の保存工事 平安京大極殿址は共同便所 大唐平百済碑 大正一四年 第四五巻第三号(承前) 誕辰状 学窓日誌(『東北文化研究』所載) 昭和三年 第一巻第一号 東北遺物展覧会 お大名道具 福島県の古墳発掘 菅江真澄翁百年祭と角館史料展覧会 武家任官辞令の一型式 東にあっても北家 角館城址 小館 生保内竪穴 道祖神 田沢湖 銅鐸発見 蕨手刀 丹生川上神社三社 平城宮址の一新発見 第一巻第三号 宇陀から吉野ヘ 四ヵ所の鳥見 榛原の鳥見 いわゆる霊畤址 霊畤址考証の困難 丹生川上の旧蹟問題 鬼筋 足立と篠野 高倉山と高見山 宇賀志村と穿邑 丹生川上中社 丹生川上の親祭地新蹟 鳥見霊畤址新蹟 いわゆる伝説地について 国樔の翁 宮滝吉野郡院説 三十六町一里 吉野離宮と宮滝 宮滝の絶景と新発見の遺蹟 便利な世の中 考古学大会 国樔の沿革と蝦夷の末路 移住者の行く末 第一巻第五号 日出谷の石器時代遺蹟 日出谷という地名 名家の落胤 古銭発掘 南蒲原郡五十嵐神社の館址 南蒲原郡見聞雑事四則 ※[#「王+夬」、第3水準1-87-87]状耳飾と金環とニンガリ 珍しい大石槍 中頸城地方見聞雑事六則 文化小屋 荒陵山の石棺蓋 山形県郷土博物館 大石呉公君 山形県郷土研究会と庄内史談会 光丘文庫 旅行中恒例の小失策 青森県下の五日 偶然の暗合 第二巻第一号 子の出来る湯 蝦夷の遺※[#「((山/(追−しんにゅう)+辛)/子」、第4水準2-5-90]の村 ツチヤマキ 日本民族起原の一観察 大山史前学研究所 九州における俘囚安倍氏の遺蹟 アイヌ一行の災厄 昭和四年 第二巻第一号(承前) 東北文化会 怒ろうにも怒らりゃせん 実兄夫婦の金婚式 石原呉郷君所蔵の銅鼓 京都市の増区実施と左京区の名 いわゆる特殊部落と仏教、特に念仏宗 石器時代の植物性器具 銅鐸に銘文 第二巻第二号 柳田君の「人形とオシラ神」 オシラ神と夷の神 障らぬ神に祟りなし 有銘銅鐸(再び) 煙草飢饉 第二巻第三号 亀ケ岡出土土器 『日本案内記』 オシラ様の御神体調べ オシラ遊び 福岡市崇福寺所蔵銅鐸 根津氏蔵品拝見 その後の銅鐸に関する新発見について 第二巻第四号 『日向国史』の印刷 佐々木喜善君 本州における蝦夷の末路 米沢藩の屯田組織 貨幣のない時代 ヤップの石貨とアイヌの宝物 忘れられやすい古代文化 『広西両宮記』 地方官大更迭 阿波訛り 『日向国史』印刷の行悩み 名誉社友推薦 無茶な漢字制限 是川村遺蹟の新々発見 珍しい七戸在の竪穴 オシラ神像の原始型 イタコの市 津軽狄村所載の絵図 津軽浪岡の朱塗異形の櫛 文字ある石皿 モダンオシラ 石鏃の形とその数の割合 アスファルト坑内の土器 増村卯吉君 庄内高畑出土の編物漆器 第二巻第五号 手向百穴出土の漆器 尾浦城址の木柵発見 高橋健自君逝く 宮崎・福岡地方の十一日 昭和五年 第二巻第五号(承前) 蝦夷村と言われた久喜、小袖 血液型による民族的および団体的研究 『日向国史』出版完成 飛鳥浄見原宮址 春日の御田植祭 東北大学学生上方見学 時田館ほか数館視祭 遺物の鑑定 横川目での見聞雑記 山野菜のいろいろ 愛宕山館 五十集屋 火葬の塚とその石棺 払田柵址 払田柵はなにものか 払田柵と答甲城 庄内地方の柱根 尾浦城門址の木柵 陸前三本木方面の遺物・遺蹟 奇禍 死に関する所感 菓子よりも砂糖、砂糖よりも金 随筆日録(二)(『歴史地理』所載) 昭和七年 第六一巻第四号 鳴子考古品陳列館 石器時代の穴蔵 沼館の好適例=四十二館 是川遺蹟記念館 隠し念仏 第六一巻第六号 平館の一例=津軽飯詰館 酒井忠純氏蔵珍土器 板井のいろいろ 独木舟の埋没 陰石 アスファルトの膠着せる石鏃 男女の両性をあらわした土偶 ケットの調査報告聴取 昭和八年 第六二巻第一号 田中光顕伯訪問 第六二巻第二号 直弧紋を描出した盾の埴輪 飛鳥の石葺 僧侶の妻帯禁止 小楠公遺詠の証明書 女人解放の高野山 第六二巻第三号 常成梅 弥彦神社 石船柵址踏査 念珠関と都岐沙羅柵 第六二巻第五号 天満獅子 独木舟廃物利用の謎 山形の印役神社 還暦記念六十年の回顧 今は隠さぬ隠し念仏 奥羽地方における各時代文化遺物の共存 骨製青龍刀形石器時代遺物 鹿角の初視察 風張の一円墳と小竪穴 野中堂のいわゆるストーンサークル 猿賀神社参拝(田道戦歿之地) 小枝指館その他 枯草木坂の古墳 泉森発掘の刀剣 第六三巻第二号 上越鉄道沿線の初踏査 護国の神と五穀の神 陰石、陽石 第六三巻第三号 石器時代石葺住宅址 竪穴から土師器と縄文土器 飯綱山石器時代遺蹟 余川古墳群 ヒナタ山改め舟岡山 両面土偶 異形石冠 他人の妻妾を抱くベからず 安倍貞任の後裔 奥利根の石葺住宅址 浅見作兵衛氏の蔵品 第六四巻第一号 北海道日高国荷負発掘の鎧 北海道原始文化展覧会 発寒の環状石籬と古墳 第六四巻第二号 夷酋シャクシャインに関する異伝 稲田家の開墾事業 椚別金毘羅社 IV 著作目録 底本:『喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌』平凡社 1982(昭和57)年11月25日 初版第1刷発行 入力:しだひろし 校正: xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 2011.10.9:公開 玲瓏迷人。 2011.10.12:更新 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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分類 その他 入手場所 イベント会場 入手方法 合成 必要な素材 怪しい輝きを放つチェスト×5 入手場所 イベント会場 作成に必要な原材料 アイテム名 個数 入手場所 怪しいボックス 640(10s) イベント 家のチェスト増設が一個無料になるチケット。 ただし限界を超えた増設はできない。